ABOUT 会社概要
文久三年から、紙商いを通じて
人々の思い、生活に
寄り添ってきました。
私達は昔も今も、そしてこれからも
人々が中心の紙商いです。
弊社は紙卸商として「不易流行」と「三方よし」の精神のもと、
「紙」を軸とし、時代の変化に合わせ取り扱う商品を変え、
売り手、買い手、世間との関係を構築しております。
社会では「脱プラ」など環境に配慮した消費行動が広がっております。
「紙」のもつ役割や社会に与える影響を、理解いただけるよう努め、
また「ペーパーショウ」などで紙の文化、存在意義を改めて発信し、
その紙が金沢の伝統文化、伝統工芸、食と「敷く」「載せる」「包む」「巻く」など
一体となることで、新たな価値が創造されることを提案し、
社会課題の解決に向けて展開して参ります。
会社概要
社名 | 株式会社中島商店 |
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住所 |
本社 東京オフィス 森本流通センター 西金沢事業所 |
創業 | 文久3年(1863) |
設立 | 昭和7年(1932) |
資本金 | 3,000万円 |
代表 | 中島雄一郎 |
社員 | 49人 |
有資格者数 | 紙営業士9人、包装士7人、金沢検定10人 |
取扱商品 |
印刷用紙、特殊紙、板紙、和紙、家庭紙、産業用機能紙、包装資材、化成品、情報用紙、OA機器、印刷関連機器、産業機器、ノベルティ商品、環境関連機器、エコビジネス 流通センターでは断裁加工も行っておりシートカット機等設備も充実。お客様のあらゆるご希望にスピーディに対応可能です。 |
沿革 |
文久3年(1863)中島商店として創業し、明治23年(1890)弊社が北陸で初めての洋紙取扱店となる。 創業時の和紙卸売業から150余年、つねに時代の変化を先取りしながら取扱商品、販路を拡大し全国的な仕入れ及び販売ネットワークを構築。 |
SDGsへの取り組み
社会課題解決の一環として
SDGsへの取り組みを強化
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。 日本でも多くの団体や企業が取り組んでおり、弊社では、主に気候変動への対策である「脱プラ」や緑の豊かさを守るための活動を中心に、環境負荷の少ない商品の開発や提案、リサイクルの推進、石川の森づくりなどに積極的に取り組んでおります。
関連リンク
主要メーカー
- 王子製紙株式会社
https://www.ojipaper.co.jp/ - 加賀製紙株式会社
https://www.kaga.co.jp/ - 大王製紙株式会社
https://www.daio-paper.co.jp/ - 中越パルプ工業株式会社
https://www.chuetsu-pulp.co.jp/ - 日本製紙株式会社
https://www.nipponpapergroup.com/ - 三菱製紙株式会社
https://www.mpm.co.jp/
主要仕入れ先
- 日本紙パルプ商事株式会社
https://www.kamipa.co.jp/ - 国際紙パルプ商事株式会社
https://www.kpp-gr.com/kpp/ja/index.html - 新生紙パルプ商事株式会社
https://www.sppcl.co.jp/ - 株式会社シロキ
https://shiroki.com/shiroki/ - 株式会社竹尾
https://www.takeo.co.jp/ - 平和紙業株式会社
https://www.heiwapaper.co.jp/