150年以上に渡り、
紙の可能性を追求し続けてきた
提案力と強いネットワークで、
時代に応える提案・開発を行います。
MISSION 紙と歩む持続可能な社会
持続可能な社会を支えられるよう
紙は素材として見直され、役割を切り替え、進化しつづけています。
2022年にプラスチック資源循環促進法が施行されて以来、
プラスチック製品の環境負荷により、紙が素材として注目されるようになりました。
少しでも環境負荷を減らせるよう、日本で製造される紙は、紙の元となるパルプ材を、製材工場の残材や、他には使い道の少ない木材端材、健全な森林保全を行いながら計画的に栽培、伐採される人工林材から製造しています。
技術開発も進み、セルロースナノファイバー等車の部品にまで使用できる熱に強く軽くて丈夫な紙素材が生まれ、様々な用途に使用されています。
またDXにより、紙が記されるものとして担っていた役割は、デジタルへ置き換えられるようになりました。
中島商店では、紙卸として長年担ってきた提案力と、強いネットワークで時代に応えるご希望の製品をご提案、開発します。
WORKS 開発・提案事例
IMAGINE KANAZAWAのパートナーと叶える
紙の地産地消、資源循環
オリジナル製品開発 その他
持続可能な金沢のミライのために、地産地消で紙の資源循環のネットワークを作れないか。 持続可能な金沢をパートナーシップで実現するプロジェクト「IMAGINE KANAZAWA 2023」のパートナーズ会員である、キンコーズ・ジャパン株式会社 金沢尾山神社前店様よりご相談いただいたことがきっかけで、石川県内にて紙の資源循環を行うネットワークを結成させていただくこととなりました。
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